こんにちは、RESET天神店トレーナーの橋本です!
本日は、なぜ太るとお腹に出やすいのかについてお話しします。
「体重が増えると、まずお腹周りが気になる」
「昔よりお腹だけ出てきた気がする」という方は多いのではないでしょうか。
実は、脂肪がどこにつきやすいかには個人差があります。
遺伝や性別、年齢、ホルモンなどの影響によって、
脂肪が蓄積しやすい部位は人それぞれです。
そのため、同じように体重が増えても、お腹に出やすい人もいれば、
下半身やその他の部位に変化が出やすい人もいます。
お腹周りが目立ちやすい理由の一つが、
腹部には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の両方が蓄積することです。
皮下脂肪は皮膚の下につく脂肪で、つまむことができます。
一方、内臓脂肪は内臓の周囲につく脂肪で、外から直接つまむことはできません。
特に内臓脂肪が増えると、お腹周りのサイズに変化が出やすくなります。
また、年齢とともに日常生活での活動量が減ったり、筋肉量が低下したりすると、
以前と同じ食事量でもエネルギー収支が変わり、体脂肪が増えやすくなることがあります。
「お腹を引き締めたいから腹筋だけをする」という方法もありますが、
腹筋を鍛えるだけでお腹の脂肪だけを狙って落とすことはできません。
体脂肪を減らすには、食事の見直しに加えて、
全身の筋力トレーニングや日常生活での活動量を確保することが大切です。
お腹周りの変化が気になったら、「腹筋が足りない」と考えるのではなく、
食事・運動・日常生活を含めて身体全体を見直してみましょう。
身体の変化は、原因を一つに決めつけず、生活習慣全体から考えることが大切です。

完全マンツーマン・パーソナルトレーニングジム『RESET』(リセット)



