こんにちは! RESET麻布十番トレーナーの上運天です。
今日は(タンパク質 )についてお話します。
筋トレを頑張っているのに、「筋肉がなかなか増えない」「トレーニング後の疲れがなかなか抜けない」と感じたことはありませんか?その原因は、トレーニング内容ではなくタンパク質不足にあるかもしれません。
タンパク質は筋肉だけでなく、皮膚や髪、内臓、ホルモン、酵素など、私たちの身体を作る重要な栄養素です。特に筋トレを行うと筋繊維は一度ダメージを受け、その修復を繰り返すことで筋肉は成長します。しかし、材料となるタンパク質が不足していると、十分に修復されず、筋肥大や筋力アップの効果が得られにくくなってしまいます。
また、タンパク質不足は筋肉がつきにくくなるだけではありません。疲労回復が遅くなる、ケガをしやすくなる、免疫力の低下、肌や髪のコンディションが悪くなるなど、身体全体にさまざまな影響を及ぼします。「最近疲れやすい」「筋肉痛が長引く」と感じる方は、食事内容を見直してみる価値があります。
筋トレをしている方のタンパク質摂取量の目安は、体重1kgあたり1.6〜2.2gとされています。例えば体重70kgなら、1日に約112〜154gが目安です。鶏むね肉、卵、魚、赤身肉、ギリシャヨーグルト、大豆製品などを積極的に取り入れ、不足する場合はプロテインを活用するのもおすすめです。
さらに、一度に大量に摂取するのではなく、朝・昼・夜に加えて間食やトレーニング後など、1日3〜5回に分けて摂ることで、筋肉の合成をより効率的にサポートできます。
筋トレはジムでの1時間だけではなく、残りの23時間の過ごし方で成果が大きく変わります。どれだけハードなトレーニングを積み重ねても、身体を作る材料が不足していては理想の身体には近づけません。毎日の食事で十分なタンパク質を意識し、トレーニングの成果を最大限に引き出しましょう。継続的な栄養管理が、理想の身体への一番の近道です。



